いよいよ
2018.06.22
いよいよ今期最大のプロジェクト開始です。
建築計画の看板を掲げました。
地域を活性化する施設になるようにしていきたい思いです。
株式会社アルプスホーム
Nishiyama
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2018.06.22
いよいよ今期最大のプロジェクト開始です。
建築計画の看板を掲げました。
地域を活性化する施設になるようにしていきたい思いです。
株式会社アルプスホーム
Nishiyama
2018.06.21
大阪北部震源の地震がありましたが、京都に関してはおおむね平穏が戻ってきたように思います。
それにしてもかなり揺れましたね。
阪神淡路大震災以来の揺れでした。
地震当日はかなり都市機能が麻痺して、脆弱さが露呈しました。
当社の業務にも支障は出ました。
管理物件のエレベーター、ガスの供給停止、物件購入検討者の検討見合わせ、宿泊予定者のキャンセルなどなど。
今後南海トラフがらみの巨大地震が起こると言われてますが、もし起これば相当な混乱になるのは間違いないですね。
業務にも相当な影響が出るのは必至ですね。
いくら有事に備えてもおそらく限界があるので、起こったときにいかに冷静な判断が出来るかにかかってるように思います。
今回の地震で改めて思いました。
ではまた。
京都の不動産の買い取りは
株式会社アルプスホーム
Nishiyama
2018.06.01
いま買付を入れているとある物件があります。
しばらく悩んでいた土地です。
悩んでいた原因は価格。
ちなみに今回買い付けた価格は、5年前の相場の3倍以上です。
最新の路線価の4.5倍もします。
一般的に相場の七掛けが路線価と言われてますので、一般論とはかけ離れた地価なのです。
取引事例比較法や原価法では説明つかない価格なのです。
ただ収益還元法で見れば、説明がつかなくもないのです。
人は誰でも過去どうだったとか、経験則、固定観念などにとらわれがちです。
僕もこのあたりに邪魔されて、この物件の買値を弾き出すのに少し悩みました。
この近年、京都市内の中で急激に地価が上昇したエリアがあります。
このような所は、行政の指標や金融機関の評価が追い付いてきません。
ものにするには自分の目利きと資金集めです。
やっぱり不動産はつくづく面白いなぁと思います。
京都の不動産のことは
株式会社アルプスホーム
Nishiyama